第118回 新宿界隈でのスナップ 昭和60年

なかなか更新の進まない当ブログですが、今月もなんとか一件アップロードできました。
第118回は1985年に撮影した新宿南口から西口界隈の写真をスキャンしてみました。
なんて事のないスナップですが、画像を見てみるとなかなか面白いものが写っていたりします。


新宿駅南口付近 甲州街道前の露店
198511新宿_001
◆ 撮影日:1985/11 PENTAX MX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

1枚目は新宿駅南口近くの甲州街道沿いの歩道で撮影した風景。
記憶に残っている人もいると思いますが、この歩道沿いには写真にあるような露天商やラーメンやおでんの屋台が出ている事がありましたね。

果物の鮮やかな色合いが気になったようでスナップしたと思いますが、今回この写真をスキャンして気がついたのは背景に写る「ジャパンカメラ」「ジャパンビデオ」の看板ですね。
今となっては知る人ぞ知る家電量販店ですが、当時はあまり賑わっていなかった南口にあったためか、その存在を知る人も多くはなかったようです。
ちなみにこのビル、今はビクトリアの店舗になっていますね。


新宿西口
198511新宿_002
◆ 撮影日:1985/11 PENTAX MX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

甲州街道から大きな交差点を渡り、西口界隈に入ると見えてくるのは今はなき「カメラのさくらや」と「カメラのドイ」。
店舗の入れ替わりは激しいようですが、このあたりの風景は今も変わらないようです。


小田急線 新宿駅西口改札
198511新宿_003
◆ 撮影日:1985/11 PENTAX MX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

続いては小田急線新宿駅の西口改札です。
この時代には自動改札機は無いですから、ホームへの入場には改札係による入鋏が必要でした。
夕方の時間帯とはいえ二人の改札係でさばけるほどの人の流れだったのでしょうか。


小田急線 新宿駅ホーム
198511新宿_004
◆ 撮影日:1985/11 PENTAX MX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

最後は、振り返って4〜5番ホームの様子です。
当時の新宿駅ホームの照明って、なんか寒々しい冷たい感じだった記憶があります。





さて今回スキャンしたフィルムですが、私が所有する唯一のコダクロームのポジフィルムで、他のネガやポジフィルムと違ってスキャンが難しかったです。
見ての通りシャドウは潰れ気味で全体的に彩度が低く、暗部の多い画像ではレタッチしきれない難易度の高いフィルムでした。
特に新宿駅の写真はデイライトフィルムを蛍光灯の光源下で撮影しているため激しく緑かぶりしていて、今回の修正ではこれが限界でした。
スキャナーのソフトに「コダクローム」のモードがありますが、どうやってもニュートラルな色合いにはなりませんでした。
うまくスキャン・レタッチする方法はないものでしょうかね。


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第117回 高円寺駅での一コマ 昭和62年

第117回の今回は昭和62年、JR東日本中央線の高円寺駅で撮影した写真をスキャンしてみました。
何が目的で高円寺駅まで訪れたのか今となっては記憶が定かではありませんが、ネガに記録された画像を見る限り新宿での用事のついでだったというのはわかりました。
当時も今もきれいな編成写真が撮れる有名な撮影地なので一度は行ってみようと思ったのでしょうね。


JR東日本 中央線 高円寺駅 201系 東京行き
1987高円寺_中央線201系
◆ 撮影日:1987/? PENTAX LX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

1枚目は下車した緩行線のホームから東京行きの中央線快速201系を撮影してみました。
中央線快速列車は平日のみの停車らしいので、この写真を見る限り撮影は土曜・休日ではなかったということでしょう。
乗務員や乗客の服装から判断すると夏休み中の平日だったのかもしれません。


JR東日本 中央線 高円寺駅 165系 パノラマエクスプレスアルプス
1987高円寺_パノラマエクスプレスアルプス
◆ 撮影日:1987/? PENTAX LX smc PENTAX-M 200mm F4/Nikon COOLSCAN IV ED

元々目当てがあって来た訳ではない高円寺駅でしたが、運良く珍しい列車「パノラマエクスプレスアルプス」がやってきました。
この年1987年の3月から運行を開始した急行型165系6両編成の両端を展望車に改造したジョイフルトレインで、小田急ロマンスカー3100形にも似たその外観はとても目立つ存在でした。
富士急行に売却された後は2016年2月まで「フジサン特急」として活躍していたのは記憶に新しいところです。


JR東日本 中央線 高円寺駅 165系 回送列車
1987高円寺_165系回送列車
◆ 撮影日:1987/? PENTAX LX smc PENTAX-M 200mm F4/Nikon COOLSCAN IV ED

続いては同じく165系急行型電車ですが、立川方面へ走り去る回送列車でした。
この時はこの二本の列車で満足したらしく、緩行線の103系を撮影したあとは移動したようです。


新宿西口ヨドバシカメラ本店前
1987新宿西口ヨドバシカメラ前
◆ 撮影日:1987/? PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2/Nikon COOLSCAN IV ED

この日の本来の用事を済ませるため新宿へ移動してきました。
多分フィルムや印画紙などを購入するために来たのでしょう。
今になって思えば、このようなどうということもない街中の風景をスナップすることが多かったようです。
バスタ新宿が華々しく開業したのは今年の春のことでしたが、それまで長距離バスの発着所だったヨドバシカメラ本店前の様子は懐かしい風景となりました。
今は無くなってしまった「カメラのドイ」が見えたり時代の流れを感じますが、行き交う人の多さは今も昔も変わらないようです。





さて、今回も月末ギリギリでの更新となりました。
ちょっと生活環境の変化がありこちらのブログを更新するためのネタである、「フィルム」の発掘・整理が進んでいません。
なんとか年内には目処をつけたいと思っていますが、しばらくは月に一回の更新が続きそうです。
フィルムの整理が出来次第更新していきたいと思っていますが、一連のスキャン→レタッチの作業も時間のかかる作業なのでどうなることやら。


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第116回 きっぷコレクション その2 「さようなら1800形 記念乗車券」 昭和56年

第116回は「きっぷコレクション」の二回目、「さようなら1800形 記念乗車券」をお送りします。
1800形電車は当時の小田急の車両の中ではその外観が異彩を放っていた大型通勤車両として有名で、幼少期の私も記憶に残る好きな車両の一つでした。

〜小田急1800形について詳しくはこちらを参照〜

さて今回紹介するきっぷですが、前回同様私の所有物ではなく、兄が所有する数少ない鉄道関係のコレクションのうちの一つなのです。
今回のブログ記事を書くにあたって借りたもので、昭和56年に多摩線で行われた1800形の引退記念運転の頃に購入したものだそうです。

この多摩線で行われた1800形さようなら運転は様子は兄と一緒に見に行きましたが、当時の私はカメラを持っていなかったため写真を撮ることはできませんでした。
この時の様子は兄が撮影していてプリントもあったはずですが、その時のネガは押入れの奥深くに仕舞い込まれているそうで、その発掘には今後も期待できないようです。(笑)

それではスキャンした「さようなら1800形 記念乗車券」をご覧いただきましょう。



「さようなら1800形 記念乗車券」の収納袋 表
さようなら1800形記念乗車券ケース表紙
◆ EPSON GT-X700でスキャン

1800形のことば
『昭和21年の誕生日以来今日まで340万キロメートル余りを走り、たくさんのお客さんを運び続けてきたぼくも、昭和56年7月をもって後輩に道を譲り引退することになりました。長い間可愛がっていただき本当にありがとうございました』


「さようなら1800形 記念乗車券」の収納袋から引用


「さようなら1800形 記念乗車券」の収納袋 裏
さようなら1800形記念乗車券ケース裏紙
◆ EPSON GT-X700でスキャン

収納袋裏面の解説によると、さようなら運転まで残った6両以外のほとんどは秩父鉄道へ売却されたようですね。
秩父鉄道では1990年に全廃されたそうです。



「さようなら1800形 記念乗車券」新宿から80円区間 新宿駅発行 表
さようなら1800形記念乗車券2表
◆ EPSON GT-X700でスキャン


「さようなら1800形 記念乗車券」新宿から80円区間 新宿駅発行 裏
さようなら1800形記念乗車券2裏
◆ EPSON GT-X700でスキャン

●生いたち
1800形は、終戦後の輸送力復興のために昭和21年から27年にかけて22両が投入され、このうち8両は元国鉄の63形で、当初は表の写真のように側面の窓は三段式のスタイルでした。


「さようなら1800形 記念乗車券」から引用



「さようなら1800形 記念乗車券」新宿から90円区間 新宿駅発行 表
さようなら1800形記念乗車券1表
◆ EPSON GT-X700でスキャン


「さようなら1800形 記念乗車券」新宿から90円区間 新宿駅発行 裏
さようなら1800形記念乗車券1裏
◆ EPSON GT-X700でスキャン

●異端児
デハ1821(現在のデハ1811)とクハ1871(現在のクハ1861)は1800形の異端児といえる車両で、デハ1821は元国鉄のモハ42形、クハ1871は元国鉄のクハ60形で、改造前は表の写真のように異彩をはなっていました。


「さようなら1800形 記念乗車券」から引用



「さようなら1800形 記念乗車券」新宿から90円区間 新宿駅発行 表
さようなら1800形記念乗車券3表
◆ EPSON GT-X700でスキャン


「さようなら1800形 記念乗車券」新宿から90円区間 新宿駅発行 裏
さようなら1800形記念乗車券3裏
◆ EPSON GT-X700でスキャン

●車体更新
1800形は、当時当社唯一の20メートル長の大型車で、戦後復興期の輸送に大きな役割を果たしましたが、戦時中の設計のため老朽化が目立ち、昭和32年から昭和33年にかけて車体を全面的に更新し、その後も種々の改良を施しています。


「さようなら1800形 記念乗車券」から引用



「さようなら1800形 記念乗車券」新宿から110円区間 新宿駅発行 表
さようなら1800形記念乗車券4表
◆ EPSON GT-X700でスキャン


「さようなら1800形 記念乗車券」新宿から110円区間 新宿駅発行 裏
さようなら1800形記念乗車券4裏
◆ EPSON GT-X700でスキャン

●塗装
昭和38年にマルーン1色の外部塗装を黄色と青色のツートンカラーに塗り替えイメージを一新しました。さらに、昭和45年には全車を今の標準色であるアイボリーにブルー帯の姿に変えました。


「さようなら1800形 記念乗車券」から引用



「さようなら1800形 記念乗車券」新宿から130円区間 新宿駅発行 表
さようなら1800形記念乗車券5表
◆ EPSON GT-X700でスキャン


「さようなら1800形 記念乗車券」新宿から130円区間 新宿駅発行 裏
さようなら1800形記念乗車券5裏
◆ EPSON GT-X700でスキャン

●終焉
22両の仲間がいた1800形も昭和54年から廃車が進み、昭和55年7月のダイヤ改正からは6両だけとなり、平日江ノ島線を2往復するだけとなりました。写真は昭和56年7月12日のお別れの日までつけられるヘッドマークをつけた1800形です。


「さようなら1800形 記念乗車券」から引用


誕生から幾多の改造を受けてきた1800形ですが、やはり1800形といえばこのスタイルが印象的ですね。
多摩線でのさようなら運転を除けば本線上を走行してる姿は幼少期の極僅かな期間しか見ていませんでしたが、当時のいわゆる「小田急顔」の前面デザインとは一線を画すもので仲間内でも人気の車両だったことを覚えています。
車内の様子なども他の小田急車両とは異なる印象がありましたが、元国鉄の車両だったことをのちに知りそれも納得というところでしょうか。





さて多摩線で行われた1800形のさようなら運転を見に行ったことは前述した通りですが、潤沢な資金を持ち合わせていなかった自分でも何か記念に残るものを手に入れられないか?と考えた末、このようなものを購入してみました。

1800形さようなら運転の車掌から購入した車内補充券 表
1800系さよなら運転_補充券オモテ
◆ EPSON GT-X700でスキャン

「さようなら運転」中、新百合ヶ丘駅で折り返し待ちをしていた車掌さんから購入した車内補充券です。
新百合ケ丘駅〜小田急多摩センター駅間の片道こども料金で購入しましたが、これだと日付が入っているわけでもなく当然1800形のさようなら運転のものとはわからないと思ったので、車掌さんに頼んで「1800形さようなら運転」と一筆入れてもらったのです。
もちろんこれだけではさようなら運転当日のものと証明するに至るものではありませんが、そこは私個人の思い出なのでまぁいいでしょう。


1800形さようなら運転の車掌から購入した車内補充券 裏
1800系さよなら運転_補充券ウラ
◆ EPSON GT-X700でスキャン

裏面には新百合ケ丘駅に設置されていた駅スタンプを勢いで押してしまい一時は後悔もしましたが、今となってはいい思い出となりました。





ここ数ヶ月忙しかったのと、未整理のネガの発掘に追われしばらく更新が滞り気味の当ブログですが、準備が出来次第更新したいと思っています。
まだしばらくは更新頻度が少なめになりますが、最低月に一本はアップしますので今後ともよろしくお願いいたします。


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第115回 年末の青梅線を行く その2 昭和62年

前回の「第114回 年末の青梅線を行く その1 昭和62年」に引き続き昭和62年の年末に訪れた青梅線を撮影した写真をお送りしたいと思います。

鳩ノ巣渓谷周辺で撮影した昭和63年の年賀状用写真の撮影を終え、午後からは「奥多摩・秋川自由乗車券」を利用して青梅線のいくつかの駅を訪問しつつ撮影をしながら帰路につくことにしました。
鳩ノ巣駅から乗車した立川行き普通列車の車窓から風景などを撮影しながら最初に下車したのは石神前駅でした。


JR東日本 青梅線 石神前駅
198712_石神前駅
◆ 撮影日:1987/12 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2/Nikon COOLSCAN IV ED

これまでは御嶽駅〜川井駅間の大カーブや古里駅・鳩ノ巣駅などに訪れることが多く、御嶽駅より手前の駅には訪問したことがなかったので、この駅から歩いていける有名な撮影地へ行ってみるべく石神前駅で下車してみました。
一面一線の無人駅で、年末な上に日没前ということで駅前は随分と寂しい雰囲気が漂っていたことは覚えています。
写真はなんとなく写した駅改札の様子。
御岳山への初日の出・初詣看板は時期的に作ったばかりだと思いますが、風で剥がれかけて残念な状態に。
この頃は木造の駅舎だったと思いますが、何度か改築され今では綺麗な近代的な駅舎になっているようです。


JR東日本 青梅線 日向和田駅〜石神前駅間 103系普通列車
198712_日向和田駅〜石神前駅間103系
◆ 撮影日:1987/12 PENTAX LX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

石神前駅から300mほど歩いたでしょうか、その昔から青梅線内では有名な撮影地だったので一度は訪れてみたいを思った場所でした。
確かに構図的にはそれなりの写真が撮れましたが来る時間が遅かったですね。
年末の時期ともなると日が落ちるのが早いので15時くらいには撤収の時間となってしまいます。
結局一本の列車を撮影してその場を撤収、そのまま日向和田駅へと向かいました。


JR東日本 青梅線 日向和田駅
198712_日向和田駅駅舎
◆ 撮影日:1987/12 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2/Nikon COOLSCAN IV ED

日没間近の日向和田駅へ到着しました。
日も沈み撮影もできない時間帯になってきたためこのまま帰路につくことにします。
この頃の日向和田駅はやはり木造の駅舎でこの時代には当たり前の存在でした。
しかしいつの間にかログハウス風の駅舎に建て替えられ、最近また新たに駅舎が建て替えられたそうです。
その変遷を調べてみようと画像検索をしてみると、この写真に写っている駅名板はログハウス風の二代目駅舎に引き継がれていたみたいですね。
現在の三代目駅舎にはこの駅名板は使われていないんでしょうか?


JR東日本 青梅線 日向和田駅
198712_日向和田駅駅名板
◆ 撮影日:1987/12 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2/Nikon COOLSCAN IV ED

ホームで次にやってくる列車を待っている間に写した駅名板です。
昔からなぜか駅名板を撮影してしまいます。
国鉄タイプの古い駅名板も今は絶滅寸前といったところでしょうか。


JR東日本 青梅線 日向和田駅
198712_日向和田駅ホーム
◆ 撮影日:1987/12 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2/Nikon COOLSCAN IV ED

ホームの立川寄りにあった駅名板です。
なぜかホームでもない場所に立っている駅名板ですが、いまでもこの場所に駅名板が立っているのか機会があったら確かめてみようと思います。



今回の写真をスキャンするに当たって整理済みのネガを確認してみましたが、昭和62年撮影の写真はどうやらこれで終了だったようです。
まだまだ整理できていないネガやポジがたくさんあるのですが、年が明けた昭和63年は受験があったり、その後の自分の記憶を思いかえしてみるとしばらく鉄道写真の撮影からは遠ざかった時期だったようです。
次回の更新では平成の写真をスキャンすることになるかもしれません。

国鉄時代の青梅線の記事はこちら→カテゴリ「国鉄 青梅線


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第114回 年末の青梅線を行く その1 昭和62年

今回は昭和62年の年末に訪れた青梅線でのスナップをスキャンしてみました。

前年の昭和61年の年末には年賀状の素材を撮影するため、東海道線の根府川駅からほど近い白糸川橋梁へ訪れた訳ですが、今回も年賀状の素材写真を撮影しに来たというのが第一の目的です。


その時の記事→「第95回 根府川の夜が明けて・・・ 昭和61年

お昼くらいまでには素材用写真の撮影を終え午後は帰路につきますが、せっかく買った「奥多摩・秋川自由乗車券」なので、いくつかの駅に寄り道してみようと思います。


JR東日本 青梅線 白丸駅
198712_白丸駅の猫
◆ 撮影日:1987/12 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2/Nikon COOLSCAN IV ED

まずは最初にやってきた白丸駅での一枚。
駅猫といえば鶴見線の扇町駅などが有名ですがここにも絵になる猫がいて、近づいてカメラを向けても気にせず寝ていたので撮影させてもらいました。
ここには木造の小さな駅舎と待合室がありましたが、2011年くらいには現在のものに建て替えられたようです。

このあと国道に降りて白丸ダムから鳩ノ巣渓谷にかけて年賀状用の写真を撮影し、午後には鳩ノ巣駅へ向かいました。


JR東日本 青梅線 鳩ノ巣駅
198712_鳩ノ巣駅
◆ 撮影日:1987/12 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2/Nikon COOLSCAN IV ED

鳩ノ巣駅近くの踏切から鳩ノ巣駅ホームを撮影してみました。
ちょうど立川行きが発車してしまったところだったので、次の列車が来るまでしばらく待つことになります。


JR東日本 青梅線 鳩ノ巣駅
198712_鳩ノ巣駅ホーム
◆ 撮影日:1987/12 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2/Nikon COOLSCAN IV ED

鳩ノ巣駅から立川行きの列車に乗って次の目的地へと移動します。
写真は乗り込んだ列車の中から撮影したホームの様子。
乗客も少なかったので窓を開けて撮影しましたが、今では窓の開く車両も少なくなったのでこのような撮影も難しくなりましたね。


JR東日本 青梅線 古里駅
198712_古里駅
◆ 撮影日:1987/12 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2/Nikon COOLSCAN IV ED

次の古里駅では奥多摩行きの列車と交換をするためしばらく停車します。
車内から撮影した奥多摩行きの103系です。
この時代でもまだ非冷房の車両があったことに驚きです。

あまり人が出歩くこともない年末の日中は、ゆっくりした時間が流れている感じで好きですね。
この先の駅で年末感を感じるものが写っている写真があったので、次回は青梅線内の定番撮影地で撮った写真もふくめてスキャンしてみたいと思います。



国鉄時代の青梅線の記事はこちら→カテゴリ「国鉄 青梅線


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すんや

Author:すんや
過去に撮りためたアナログ写真をフィルムスキャナーでデジタイズしアップロードする、アルバムと備忘録を兼ねたブログです。

一度はボツになった写真や、現像ムラ・カビ・キズなどで劣化した写真を現代の技術でどこまで復活させられるか?

アップする写真は基本的に鉄道写真か風景写真です。


中国五羊本田製バイクCGL125のブログをはじめました。
CGL125 あれこれ