第15回 奥多摩・秋川撮り鉄の旅 その2 青梅線 昭和60年

国鉄 青梅線 青梅駅 201系
青梅線_青梅駅_201系
◆ 撮影日:1984/11 1985/05 PENTAX MX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

第15回は前回に引き続き「奥多摩・秋川 撮り鉄の旅 その2」として青梅線でのスナップをお送りします。
拝島駅から青梅駅にやってきました。
写真は留置線に停車していた201系電車です。当時は青梅駅以遠では103系が主力だったので201系はめずらしい存在でした。
この頃の201系はスカートや列車種別表示器などがなく前面がすっきりしています。

ここから奥多摩方面への普通列車に乗り換えて御嶽駅に向かいます。


国鉄 青梅線 御嶽駅
青梅線_御岳駅
◆ 撮影日:1984/11 1985/05 PENTAX MX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

御岳駅までやってきました。
御嶽駅はその名の通り御岳山や武蔵御嶽神社への入り口となる駅で、駅舎も神社風な造りになっています。
この時も多くのハイカーがこの駅で下車して行きました。


国鉄 青梅線 御嶽駅 103系奥多摩行き普通列車
青梅線_御岳駅_103系
◆ 撮影日:1984/11 1985/05 PENTAX MX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

この電車に乗って終点奥多摩駅へ向かいます。
青梅線はこのあたりから多摩川の蛇行に沿ってさらに山奥へと入って行きます。


国鉄 青梅線 奥多摩駅 201系特別快速おくたま号
青梅線_奥多摩駅_201系おくたま号
◆ 撮影日:1984/11 1985/05 PENTAX MX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

終点奥多摩駅に着きました。反対側のホームには新宿行きの特別快速おくたま号が停車していました。
奥多摩駅の構内から先は奥多摩工業の大きな要塞のような施設があり、石灰石を積み込むための貨物用側線が多数引かれています。
広い構内にはたくさんの石灰石専用の貨車がとまっていました。


国鉄 青梅線 奥多摩駅 103系 立川行き普通列車
青梅線_奥多摩駅
◆ 撮影日:1984/11 1985/05 PENTAX MX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

乗車してきた103系普通電車は立川行きとなって折り返して行きます。




当日購入した硬券入場券が出てきました。
ネガに記録されていた日付が間違っていました。
写っている人たちの服装が半袖なので間違いないでしょう。

今回のきっぷコレクションです。

国鉄 青梅駅 硬券入場券
入場券_青梅駅

国鉄 御嶽駅 硬券入場券
入場券_御嶽駅

国鉄 奥多摩駅 硬券入場券
入場券_奥多摩駅

国鉄 鳩ノ巣駅 硬券入場券
入場券_鳩ノ巣駅


次回は石灰石列車の写真をお送りします。


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テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

第65回 青梅線で撮り鉄 春 その1 昭和61年

奥多摩工業 氷川工場
s610402_奥多摩工業_001
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX 24mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

第65回、今回からは数回に分けて青梅線で撮影した写真をお送りします。
この頃になると、高校の写真部で学校行事の撮影や部活動での作品作りのための撮影などを経験するうちに鉄道以外の被写体にも目を向けるようになってきました。
兄から使わないカメラバックや三脚をもらったり、アルバイトをしてレンズやモータードライブを購入して撮影機材もだいぶ充実し、その頃購読していた鉄道雑誌の影響で撮影スタイルも変化してきました。

それまでは鉄道に乗るついでにその駅のホームなどから撮影することが多かったのですが、鉄道雑誌に掲載されているような写真を撮ってみたくなり、目星を付けた撮影地の25000分の1地図を新宿の紀伊国屋書店まで買いに行ったりもしました。
その第一候補として選んだのが今回の青梅線だったわけです。
前年の青梅線乗車時の記憶と地図からあらかじめ何箇所かの撮影地に目星を付け、一度奥多摩駅まで通しで乗車して車内からロケハンしてみました。

この撮影では奥多摩・秋川自由乗車券を利用しました。2日間有効で青梅線と五日市線を全線乗り降りし放題のオトクな切符でしたが、残念なことに平成13年に廃止されたそうです。
現在では(代わりとはいえないかも知れませんが)「休日おでかけパス」がその代わりといったところでしょうか?



というわけで奥多摩駅へやってきました。
といいながら一枚目は奥多摩駅近くにある奥多摩工業の氷川工場です。
日原川沿いにそびえたつ石灰石の工場ですが、山奥に忽然と現れる巨大な工場は周囲の景色とは馴染まない異様な光景に見えました。


国鉄 青梅線 奥多摩駅 EF64石灰石列車
s610402_奥多摩駅_001
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX LX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

続いて奥多摩駅の立川寄りの踏切脇から奥多摩駅構内の様子を撮影です。
今では無くなってしまった多くの貨物用側線が見えます。
貨物ヤードには浜川崎に向けて出発を待つEF64が牽引する石灰石列車が待機中ですね。
石灰石を満載したホキ2500/9500「赤ホキ」のとなりにはホキ34200「黒ホキ」が見えます。


国鉄 青梅線 奥多摩駅 駅舎
s610402_奥多摩駅_002
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

奥多摩駅の外観です。山小屋風の立派な木造駅舎です。
昭和19年の開業時には地名の氷川から「氷川駅」を名乗っていましたが、昭和46年に現在の「奥多摩駅」に改称されたそうです。


国鉄 青梅線 奥多摩駅 改札口
s610402_奥多摩駅_003
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

奥多摩駅に戻ってきました。
ちょうど列車が到着したようで、改札は下車客でちょっとした賑わいです。
私も再び青梅線に乗車して次の撮影地に行きます。


国鉄 青梅線 鳩ノ巣駅 奥多摩行き 103系
s610402_鳩の巣駅_004
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

途中、鳩ノ巣駅で下り列車との交換待ちがありホームに出てみました。


国鉄 青梅線 川井駅 立川行き 103系
s610402_川井駅_001
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

最初の撮影地、川井駅にやってきました。
ここでは駅を出てすぐのところにあるアーチ橋を渡る列車を撮影してみます。

まずは駅の奥多摩よりにある踏切のような場所から立川行きを撮影してみました。
線路脇にある民家への通路みたいになっていたようですが、現在ではこの場所からの撮影は出来ないようですね。


国鉄 青梅線 川井駅 EF64貨物列車
s610402_川井駅_002
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX 24mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

駅から出て国道の橋の歩道からアーチ橋を渡る列車を撮影します。
やってきたのはEF64が牽引する貨物列車で、よく見てみると機関車の後ろには4両の無蓋貨車とタンク車が連結されています。
石灰石列車以外の貨物列車も運転されていたんですね。


国鉄 青梅線 川井駅 奥多摩行き 103系
s610402_川井駅_003
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

目星を付けていた撮影地からアーチ橋を渡る103系を撮影です。
橋の欄干がうるさい感じでちょっと期待はずれでした。

川井駅での撮影を終え次の撮影地に向かいます。
次の撮影地は今回の撮影でメインの場所と考えていた場所ですが、往路の車窓からその場所へのルートは確認していたのでなんとかたどり着けそうです。





今回のカラー写真はポジフィルムです。
当時はライトボックスもルーペも持っていませんでしたが、30年近く経ったのポジフィルムのライトボックス越しに見る小さな画像は、その鮮やかさを失ってはいませんでした。

フィルムっていいですね!





今回の切符コレクション

国鉄 川井駅 乗車証明書
乗車証明書_川井駅610402


テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

第66回 青梅線で撮り鉄 春 その2 昭和61年

国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車
s610402_御嶽駅-川井駅間_001
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX LX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

前回に引き続き青梅線で撮影した写真をスキャンしてみました。

川井駅から1.5キロほど歩き撮影地の御嶽駅〜川井駅間の大カーブにやってきました。
事前に25000分の一地図で線路脇に通じる道の表記があったので、奥多摩駅までの往路中に車内から確認の上現地へとやってきました。
現地に着いてみると山側の架線柱の処理が難しく思ったような構図で撮影する事ができませんでした。

線路際の安全な位置に三脚を設置し構図を考えていると奥多摩行きの103系がやってきました。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車
s610402_御嶽駅-川井駅間_002
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX LX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

一枚目の写真の後追いです。
概ね準備が整ったところでカラーフィルムを入れてあるPENTAX MXを三脚にセットします。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車
s610402_御嶽駅-川井駅間_003
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

今回のカラーフィルムはポジフィルムを使用していますから、モノクロフィルムを入れてあるPENTAX LXでテスト撮影をしてから本番をカラーで撮影というスタイルで撮ってみました。
少し場所を移動して、まずは御嶽駅を発車して川井の大カーブへやってくる103系を遠景で捉えます。
先頭車両の位置が良くなかったですね。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車
s610402_御嶽駅-川井駅間_004
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

大カーブへやってきた103系を捉えます。
原型大型ライト搭載の103系はシールドビーム2灯化されたものよりすっきりした印象でこちらのほうが好きですね。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車
s610402_御嶽駅-川井駅間_005
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

前の写真の後追いです。
後追いなのにヘッドライトが点灯しているのは、撮影していた私に気付いた車掌さんのサービスでしょうか?
当時読んでいた鉄道雑誌の記事に、「線路脇での撮影時には、やってくる列車に自分の存在を知らせるため手を振りましょう」的なことが書いてあったので実践したみたのですが、列車通過後にも手を振ってみたところライトを点灯してくれたのですかさず撮影した、という訳です。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車 混色編成
s610402_御嶽駅-川井駅間_006
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

続いては立川行きの上り列車がやってきました。
この時期青梅線以外でも南武線や横浜線、常磐線快速などでも見られた混色編成の103系です。
このカットは反逆光気味でコントラストの低い画像でしたが、ちょっと補正してみました。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車 混色編成
s610402_御嶽駅-川井駅間_007
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

混色編成の103系が大カーブへやってきました。
線路脇の桜が満開の時期だったら良い絵になったでしょうね。

次回もこの続きをお送りします。


テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

第67回 青梅線で撮り鉄 春 その3 昭和61年

国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 EF64-76 石灰石列車
s610402_御嶽駅-川井駅間_008
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

青梅線での撮影の回は今回が最終回です。
前回に引き続き御嶽駅~川井駅間の大カーブでの撮影です。
この頃は頻繁に運転されていたEF64牽引の石灰石列車です。

一通り満足のいく撮影が出来たため次の撮影地へと向かいます。


国鉄 青梅線 御嶽駅 石灰石列車
s610402_御嶽駅_001
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX 24mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

大カーブから御嶽駅まで歩いてきました。
次に乗車する列車待ちの間、側線に退避していた石灰石列車を絡めて駅裏の様子をスナップしてみました。
日も傾き始め以降の撮影は露出が厳しそうです。


国鉄 青梅線 軍畑駅 103系 奥多摩行き普通列車
s610402_軍畑駅_001
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 200mm F4/Nikon COOLSCAN IV ED

青梅線の中でも有名な撮影地、軍畑駅にやってきました。
御嶽駅での不安が的中し、橋梁との絡みでの撮影は光線状態が厳しそうなので撮影は諦めました。
次の列車が来るまでの間、橋梁を渡って来る下り列車を望遠で撮影してみました。
ピントはうまい事合いましたが、手持ちのためフレーミングが今一でした。(トリミングしています)

さて青梅線での撮影はこのくらいにして、せっかくのフリーきっぷですから五日市線にも乗車してみたいと思います。
だいぶ日も傾きこの後の撮影は難しそうです。


国鉄 五日市線 武蔵五日市駅付近 103系 立川行き普通列車
s610402_武蔵五日市駅_001
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

五日市線の終点、武蔵五日市駅までやってきました。
かつて武蔵岩井駅まで延びていた支線の廃線跡を見に行ってみたいと思います。
まずは駅前の踏切から103系を撮影してみました。
夕方の時間帯に入り周囲も夕日に赤く染まりつつありました。


国鉄 五日市線 武蔵五日市駅付近 101系 武蔵五日市行き普通列車
s610402_武蔵五日市駅_002
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

かつて存在していた五日市線の支線の分岐点へやってきました。
住宅地の裏手にある小道から踏み切りのような場所を渡って、線路の反対側で桜の木を絡めて撮影です。
露出不足でアンダーでしたが、レタッチで明るめに補正してみました。
実際の現場の雰囲気はもうちょっと薄暗い感じだったと思います。


国鉄 五日市線 武蔵五日市駅付近 101系 武蔵五日市行き普通列車
s610402_武蔵五日市駅_003
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

前の写真の後追いです。こちらのほうが現場の雰囲気に近いと思います。
五日市線本線の右側を築堤で登っていく路盤がかつて武蔵岩井駅まで延びていた支線の路盤です。
その後、武蔵五日市駅が高架駅化されるときにこの支線の路盤が本線に利用されました。

次回からは後日再訪した青梅線で撮影した写真をスキャンしてみたいと思います。




今回の切符コレクション

国鉄 軍畑駅 乗車証明書
乗車証明書_軍畑駅610402


テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

第68回 青梅線で撮り鉄 初夏 その1 奥多摩駅~奥多摩工業氷川曵鉄線 昭和61年

国鉄 青梅線 軍畑駅~沢井駅間 103系
s610601_軍畑駅-沢井駅間_001
◆ 撮影日:1986/6 PENTAX MX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

第68回は再び訪れた青梅線での撮影の様子をスキャンしました。
前回のロケハンでの撮影は自分としてはなかなか良い結果だったので、6月の晴れ間に再訪してみました。
今回の撮影では度々当ブログで登場している鉄仲間の友達を誘い前回の撮影地の他に新たに地図で目星を付けた場所に行ってみることにしました。
今回も奥多摩・秋川自由乗車券を利用、PENTAX LXとMXの2台体制、カラーポジとモノクロネガの構成です。



地元駅を始発で出発し、早朝の内に第一の撮影地、沢井駅近くの踏切にやってきました。
途中で買った菓子パンを朝食代わりにほおばっていると立川行きの103系混色編成がやってきました。
生憎の曇天模様でしたが、かえってそれが良かったようで、晴れていれば逆光になっていたかもしれません。
次の撮影地、終点の奥多摩駅に向かいます。


国鉄 青梅線 奥多摩駅 EF64 1000番台 石灰石列車
s610601_奥多摩駅石灰石列車_001
◆ 撮影日:1986/6 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

奥多摩駅にやってきました。当時は珍しくもなかった青梅線名物の石灰石列車です。
珍しくもないのに、いるとつい撮影してしまいます。
日が昇り気温が上がってくると空模様も曇りから晴れへと変化してきました。


国鉄 青梅線 奥多摩駅前
s610601_奥多摩駅_002
◆ 撮影日:1986/6 PENTAX LX smc PENTAX-M 35mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

改札を出て駅前に出てみると明るく日が射してきました。
駅前には日原方面への登山客がバスへ乗車しようと列を成しています。
我々はというと、駅近くの踏切を渡り、奥多摩工業の工場裏へと続く小道へ向かいます。


奥多摩の沢
s610601_奥多摩の沢_001
◆ 撮影日:1986/6 PENTAX MX smc PENTAX 24mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

工場裏の小道を抜け植林された杉山の小道へ入っていくと、朝日に照らされた沢の小滝に遭遇しました。
絵になりそうな風景だったので、三脚をセットしてあれこれフレーミングを考えて撮影してみました。
露出が上手くいかずアンダー目の撮影になりましたが、記憶を頼りにPhotoshopで補正してみました。
今になって思えば、もっとシャッター速度を遅くして水の流れを表現してみても良かったかもしれませんが、この当時はそんな知識もなくカメラの露出計で出た通りの組み合わせで撮影していました。

さらに山の小道を進みます。


奥多摩工業 氷川曵索鉄道
s610601_奥多摩工業氷川曵索鉄道_001
◆ 撮影日:1986/6 PENTAX LX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

しばらく道を登っていくと視界が開け、そこには鉄道の線路が敷かれた橋梁が現れました。
今となっては(その筋の人には)有名な物件、奥多摩工業 氷川曵索鉄道です。
当時はこういった鉱山鉄道などの知識がなく、突然現れた山奥の鉄道に興奮したものです。

トロッコのような車両が線路の中央を通るワイヤーに等間隔に接続された状態で走行するようですが、この日は日曜日だったせいか動いていませんでした。


奥多摩工業 氷川曵索鉄道
s610601_奥多摩工業氷川曵索鉄道_002
◆ 撮影日:1986/6 PENTAX LX smc PENTAX-M 200mm F4/Nikon COOLSCAN IV ED

沢を大きく迂回し反対側の斜面に出てきました。
先ほどはいなかった保線作業員と思わしき人がどこからか現れ作業をしています。

正体不明の山中の鉄道の撮影を終えて一般道へを降りていきます。
日原川沿いの車道へ出て奥多摩駅へと向かいますが、途中もう一箇所の目星を付けていた場所へ行ってみることにします。





今回の切符コレクション

国鉄 沢井駅 乗車証明書
乗車証明書_沢井駅610601


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すんや

Author:すんや
過去に撮りためたアナログ写真をフィルムスキャナーでデジタイズしアップロードする、アルバムと備忘録を兼ねたブログです。

一度はボツになった写真や、現像ムラ・カビ・キズなどで劣化した写真を現代の技術でどこまで復活させられるか?

アップする写真は基本的に鉄道写真か風景写真です。


中国五羊本田製バイクCGL125のブログをはじめました。
CGL125 あれこれ