第34回 東京駅で撮り鉄 昭和60年

国鉄 東京駅 中央線201系
600403東京駅_中央線201系
◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

第34回は早朝の東京駅で撮影した車両たちの写真です。
前回の「第33回 '85春 東北ワイド周遊券の旅 7日目 最終回 昭和60年」で列車電話をかけてきてくれた鉄友がこの日の「急行銀河」で乗り鉄一人旅から帰京するとのことで、お迎えを口実に東京駅でブルートレインの撮影をしようということでやってきました。

地元駅の始発列車に乗り東京駅に着いたのは6時半前だったでしょうか。
一枚目の写真はここまで乗車してきた中央線201系の折り返し高尾行きです。
高架改装前の中央線2番ホームです。早朝のせいもありますが、やけに閑散としています。


国鉄 東京駅 東海道本線 185系 普通列車
600403東京駅_東海道本線185系普通列車1
◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

とりあえず「銀河」が到着するまでいろいろ撮影してみます。普通列車運用に入る185系です。
特急型の車両にもかかわらず普通列車として乗車できるおトクな列車です。
今回ブログを書くにあたってちょっとwikiで調べてみましたが、この185系電車は1970〜1980年代に急行や普通列車に運用されていた153系を置き換えるために導入された車両とのことで、もともと普通列車への運用も視野に入れた開発だったそうです。


国鉄 東京駅 東海道本線 113系 普通列車
600403東京駅_東海道本線113系普通列車
◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

こちらは東海道本線といえば思い出す代表的な車両の113系ですね。
かつては103系同様にどこででも見られた車両ですが、東海道本線からの引退のときはテレビでも話題になりました。
この時点でホーム上の時計は6時24分を指しています。


国鉄 東京駅 東海道本線 寝台特急出雲
600403東京駅_寝台特急出雲
◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

ブルートレイン「出雲」がやってきました。ここからはブルートレインの到着ラッシュが始まります。
次々に列車が到着するので、すぐに機関車を切り離し機回し線を使って反対側に連結、回送されて行きます。


国鉄 東京駅 東海道本線 寝台急行銀河
600403東京駅_寝台急行銀河
◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

さて、いよいよ鉄友の乗車した「急行銀河」の到着です。
シャッター速度が遅くて被写体ブレしてます。
8番ホームで銀河の撮影後、9番ホームに移動して鉄友と合流です。
その後も一緒にしばらく撮り鉄をします。


国鉄 東京駅 東海道本線 寝台特急瀬戸
600403東京駅_寝台特急瀬戸
◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

銀河の回送後、今度は「瀬戸」の到着です。この時点でホーム上の時計は7時10分です。
となりの165系電車は「急行東海」でしょうか?
「急行東海」といえば史上最長の16両という長編成で運転されていたこともあり、その後特急に格上げされ373系による運転で2007年に廃止されるまで東海道線で活躍した列車として有名ですね。


国鉄 東京駅 東海道本線 185系 普通列車
600403東京駅_東海道本線185系普通列車2
◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

反対側の10番ホームには185系の東海道線普通列車が発車を待っています。
特急踊り子用15両の長い編成で、ここからでは後ろの方の車両が見えません。


国鉄 東京駅 東海道本線 寝台特急あさかぜ
600403東京駅_寝台特急あさかぜ
◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

この年3月のダイヤ改正からそれまでのEF65に替わりEF66の牽引になった「あさかぜ」の到着です。
貨物用の電気機関車であったEF66がブルートレインを牽引することになり、鉄仲間の間では話題になったものです。
こちらもシャッター速度が遅くてブレてますね。


国鉄 東京駅 東海道本線 185系 特急踊り子
600403東京駅_特急踊り子1
◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

機回し線の11番線に特急踊り子185系がやってきました。
そろそろ撮影も終了しようかとホームを移動すると‥‥


国鉄 東京駅 東海道本線 185系0番台+200番台 特急踊り子
600403東京駅_特急踊り子2
◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

なんと0番台と200番台の組み合わせになっていました。
当時は詳しいことは知らずに組み合わせが珍しかったため撮ってあったようですが、改めて調べてみるとそれまで「新幹線リレー号」に使用されていた185系200番台が踊り子用に移動してきたとのことでした。
その後0番台と同じ「斜めラインの塗装」に変更されたようですが、この時期の短期間は旧塗装のまま運用に入っていたそうです。


東京駅での撮影はこれで終了ですが、鉄友の荷物を置きにいったん帰宅しその後一緒に高崎へ向かうことになります。
鉄友にとっては夜行明けの強行軍となりましたが、以前より計画していた高崎でのあるイベントに参加するため再び合流することになりました。


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第33回 '85春 東北ワイド周遊券の旅 7日目 最終回 昭和60年

国鉄 奥羽本線 山形駅 左沢線普通列車 キハ58
600325山形駅_左沢線普通列車1
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

東北ワイド周遊券の旅もついに最終日となりました。
この日はほぼ移動日となり撮影もせず、車内ではひたすら船を漕いでいたようですw
写した写真も少なく乗車した路線や列車の記憶も無いため、手元に残った「東北ワイド周遊券」の途中下車印と当時の時刻表から経路を推測してみました。

一枚目は乗車もしていない左沢線の普通列車です。


国鉄 奥羽本線 山形駅3番ホーム
600325山形駅_左沢線普通列車2
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

同じく左沢線のホームから。1992年の山形新幹線開業で立派な橋上駅舎に変わった山形駅ですが、85年当時はこんな感じでした。


国鉄 羽越本線 新津駅 羽越本線 EF81普通列車
600325新津駅_羽越本線_EF81普通列車
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

この写真はどこだかかわかりません。硬券入場券もあるし周遊券に下車印があるのでたぶん新津駅だと思いますが‥‥。


国鉄 上越新幹線あさひ302号 車内にて
600325上越新幹線あさひ302号_車内
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

新潟から乗車した上越新幹線の車内で撮影したこの旅の最後の写真です。
この写真は当時プリントしなかったコマなので、今回スキャンして乗車した列車が判明しました。
新潟16時50分発のあさひ302号と見えますが、新津に昼過ぎにいたのにこの列車に乗車するまでどう過ごしていたのか全く記憶がありません。

この新幹線に乗車中のことですが、車内アナウンスで自分宛に電話が来ていると呼び出しがあり、最初は人違いかと思いましたが、どうやら自分宛で間違いないようなのでビュッフェに設置してあった公衆電話まで行ってみることに。
電話に出てみるとどうやって乗車している列車を突き止めたのか、以前もこのブログで書いた鉄友からの電話でした。
今日が旅の最終日と知ってサプライズで電話をかけてきたとのことで、びっくりするとともにそんなこともできるんだなーと感心しました。
今回そのことを思い出し、調べてみるとwikiに「列車電話」という項目で載っていました。列車の乗客に対しての通話は電話番号107番から掛けて呼び出してもらう「列車着信通話」というのがあって2004年に廃止となったそうです。
むしろ2004年まであったことにオドロキで、廃止の理由は予想通り携帯電話の普及による利用者の減少だそうです。

この後、東北ワイド周遊券を手元に残すためにわざわざ新幹線を大宮で下車し、川口で途中下車して東京都区内までの切符を別途購入したようです。
自分でいうのもなんですが”よくやるわと”思いました(笑)



8回に渡ってお送りしてきた「東北ワイド周遊券の旅」もこれにて終了ですが、感動のフィナーレもなくグダグダな感じで幕を閉じますが、まぁこんなもんですw
四半世紀以上前のことですからどのくらい覚えているかと思いましたが、写真を見て思い出した記憶もありけっこう忘れないもんだなぁと思った次第です。
これ以降これほど長期の旅行を経験してないので、自分の人生の中でも大きなイベント事だったんでしょうね。


次回からは身近なところのネタに戻ります。乞うご期待?



◆ 7日目の行程
山形 →(奥羽本線)→ 米沢 →(米坂線)→ 坂町 →(羽越本線)→ 新津 →(信越本線)→ 新潟駅 → (上越新幹線)→ 大宮 →(京浜東北線)→ 川口 →(京浜東北線)→ 上野





今回のきっぷコレクション

国鉄 新津駅 硬券入場券
600325入場券_新津駅


東北ワイド周遊券
600318〜25_東北ワイド周遊券


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ジャンル : 写真

第32回 '85春 東北ワイド周遊券の旅 6日目 昭和60年

国鉄 大船渡線 陸前矢作駅 キハ58普通列車
600324陸前矢作駅_大船渡線普通列車1
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

東北ワイド周遊券の旅も6日目になり、旅も残すところあと2日間となりました。
唐桑や陸前高田の親戚の家でお世話になり大船渡線の陸前高田駅から旅を再開します。
この日は朝から快晴でしたがこの旅の中では一番の冷え込みで、震えながら列車を待っていたホームから暖房の効いた車内へ入り暖かな座席に身を沈めると、早起きの影響かすぐに睡魔に襲われます。

途中の陸前矢作駅では下り列車との交換待ちの時間があったため乗車してきた列車の写真を撮ってみました。
寒い中わざわざ車外に出る人などおらず、交換の列車がくるまでの間カラカラと列車のエンジン音だけが響いていました。

(途中親戚の家に2日間滞在したので正確には8日目ですが「乗り鉄の旅」としては6日目ということにしました)


国鉄 大船渡線 陸前矢作駅 キハ48+キハ58普通列車
600324陸前矢作駅_大船渡線普通列車2
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

下り列車がやってきました。
2011年の震災以来大船渡線の気仙沼以遠はBRTに替わり、こういった光景も過去のものとなりました。
信号機は腕木式だし、木造の旧駅舎に駅員が配置されきっぷの販売もされていた時代です。


国鉄 大船渡線 気仙沼線 気仙沼駅 キハ58&キハ48
600324大船渡線_気仙沼駅
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

気仙沼駅からは気仙沼線に乗り換え前谷地へと向かいます。
この写真は逆光の失敗写真で当時はあきらめてプリントもしなかったコマでしたが、今回のブログ掲載にあたってスキャンにチャレンジしてみました。
なんとか見られるまでにレタッチできましたが、シャドー部のノイズがひどいです。


国鉄 気仙沼線 気仙沼駅 キハ48
600324気仙沼駅_気仙沼線普通列車
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

前谷地まで乗車する気仙沼線の列車です。
気仙沼線は初の乗車でしたが、座席がとても日当りが良い場所だったため暖房の暖かさと早起きの影響で思いっきり寝てしまいほとんど車窓の記憶がありません。

気仙沼駅を発車したときは乗客もまばらで、四人がけのボックス席に一人で座っていましたが、前述の通り眠ってしまい目が覚めてみると車内は通学の学生で満員状態です。
自分の座っていたボックス席の残り三席にはいつの間にか女子中学生が座っており、通路も女子だらけで前谷地駅まではなんとも居心地の悪い時間を過ごすハメになりました。

前谷地駅からは石巻線で石巻駅まで向かい仙石線に乗り継ぎます。


国鉄 石巻線 石巻駅 仙石線の72系970番台アコモ車
600324石巻駅_仙石線72系970番台_1
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

石巻線の石巻駅ホームに降り立つと、そこには鉄道雑誌で見た仙石線の72系970番台の車両が留置されていました。
戦後の通勤輸送向けに大量生産された旧型の通勤用電車で昭和49年に103系と同型の車体に更新され、今回のダイヤ改正で運用離脱となり川越線の電化開業に伴い103系3000番台として生まれ変わった車両です。
この車両とは後に川越線・八高線で再開することになります。


国鉄 石巻線 石巻駅 仙石線の72系970番台アコモ車
600324石巻駅_仙石線72系970番台_2
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

今は仙石線のホームになっている石巻線の貨物ホームにも72系970番台の車両たちが留置されていました。
今は統合された石巻線と仙石線の石巻駅ですが、この旅の当時は石巻線と仙石線のホームや駅舎は離れた位置に存在していました。

国鉄の石巻線と、仙石線は前身が宮城電鉄という私鉄であったためそれぞれの駅が存在し、1990年の統合までそのままの状態で使用されていたのです。
同じような例として鶴見線と南武線の支線の浜川崎駅などがあります。


国鉄 仙石線 松島海岸駅
600324松島海岸駅
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

仙石線に乗り換え途中、日本三景の一つである松島を観光しようと松島海岸駅へやってきました。

ホームから階段を下り、改札で切符を見せるために鞄に手を入れた時、自分がやけに身軽なことに気が付き顔面から血の気が引いて行くのを感じました。
なんと着替えその他を入れていたバックを網棚に置き忘れていたのです。
列車はとうに発車してしまっているので取りに戻ることもできず、とりあえず改札で駅員さんにその旨を相談してみると、この先の多賀城駅で荷物を降ろして預かってもらえることになりました。
荷物の引き渡しは一時間後以降にとの事になったため、とりあえず松島を観光することにしました。


JR 仙石線 松島海岸駅
200903松島海岸駅
◆ 撮影日:2009/03 Nikon D300 AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm F3.5-4.5G IF-ED

※2013/11/29追記 2009年に訪れたときの写真があったので追加しました。
駅前の様子はあまり変わらないようです。


松島 五大堂
600324松島_五大堂
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

荷物を置き忘れどうしようかと心配になりましたが、着替えを入れていた荷物をコインロッカーに入れる必要も無くなり、身軽に松島観光できてかえってラッキーだったかもしれませんw
写真は松島の有名な五大堂です。

一通り松島を観光し置き忘れた荷物を引き取りに多賀城駅に向かいます。
一駅よけいに立ち寄ることになりましたが、忘れ物の荷物を引き取ったあと硬券入場券を購入し仙台駅へと向かいました。


松島 五大堂 2009年3月
200903松島_五大堂
◆ 撮影日:2009/03 Nikon D300 AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm F3.5-4.5G IF-ED

※2013/11/29追記 2009年に訪れたときのものです。
こちらもあまり変わらないようです。


国鉄 奥羽本線 山形駅 左沢線普通列車 キハ48ほか
600324山形駅_左沢線普通列車
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

仙台駅からは仙山線に乗って今宵の宿のある山形駅へと向かいます。
やはり早起きとここまでの旅の疲れからか、仙山線内でもほとんど寝て過ごしてしまったようで途中の車窓の記憶がありません。

女子中学生に囲まれたり、荷物を置き忘れたりでさんざんな一日でしたが、ある意味なかなか充実した一日だったような気もしますw


◆ 6日目の行程
陸前高田 →(大船渡線)→ 気仙沼 →(気仙沼線)→ 前谷地 →(石巻線)→ 石巻 →(仙石線)→ 松島海岸 → (仙石線)→ 多賀城 →(仙石線)→ 仙台 →(仙山線)→ 山形





今回のきっぷコレクション

国鉄 松島海岸駅 硬券入場券
600324入場券_松島海岸駅


国鉄 多賀城駅 硬券入場券
600324入場券_多賀城駅


国鉄 山形駅 硬券入場券
600324入場券_山形駅


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ジャンル : 写真

第31回 '85春 東北ワイド周遊券の旅 5日目 昭和60年

弘前城 青森県弘前市
600322弘前城
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

「東北ワイド周遊券の旅」も5日目です。
旅の途中で親戚の家に寄ることにしていたのでこの日の行程は移動日みたいな状態になり、写真もあまり撮っていなかったようです。

まずは弘前城を見に行きます。駅周辺はきれいに除雪されて目立ちませんでしたが、バスで弘前城へ向かうと城内には雪が多く残っておりここは東北なんだということを実感させられます。


弘前城から岩木山 青森県 弘前市
600322弘前城_岩木山
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

弘前城内は朝一番で訪れた割には多くの観光客がいてなかなかのにぎわいを見せていました。
一通り場内を巡り裏手の方へ行ってみると快晴の空のもとに岩木山が雄大な姿を見せていました。
約一時間の観光を終え弘前駅へと向かいます。


国鉄 奥羽本線 弘前駅 ED75+50系客車 普通列車
600322弘前駅_ED75+50系客車
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

2番線には青森行きの普通列車が停車していました。


国鉄 奥羽本線 弘前駅 485系 特急むつ
600322弘前駅_485系特急むつ_1
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / SIGMA HIGH-SPEED ZOOM 80-200mm F3.5-4 / Nikon COOLSCAN IV ED

今回のダイヤ改正で急行から格上げされた「特急むつ」です。


国鉄 奥羽本線 弘前駅 485系 特急むつ
600322弘前駅_485系特急むつ_2
◆ 撮影日:1985/3 PENTAX MX / SIGMA HIGH-SPEED ZOOM 80-200mm F3.5-4 / Nikon COOLSCAN IV ED

「特急むつ」は秋田ー青森間で運転されていた特急列車でしたが、「特急たざわ」が青森まで運転区間を延長したことにより1年8ヶ月という短い期間での廃止となりました。

この後は乗り継ぎ時間の余裕もあまり無かったようで、撮影も入場券の購入もせずひたすら移動に時間を費やしたようです。
おかげで途中の記憶もほとんどないのでコメントも書くことがありません。

一ノ関から乗車した大船渡線乗車中に日が暮れ、親戚の家に到着したときには夜になっていたようです。
親戚の家でお世話になり、「東北ワイド周遊券の旅」は2日後から再開です。



◆ 4日目の行程
弘前 →(奥羽本線)→ 大館 →(花輪線・東北本線)→ 盛岡 →(東北本線)→ 一ノ関 →(大船渡線)→ 陸前高田





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すんや

Author:すんや
過去に撮りためたアナログ写真をフィルムスキャナーでデジタイズしアップロードする、アルバムと備忘録を兼ねたブログです。

一度はボツになった写真や、現像ムラ・カビ・キズなどで劣化した写真を現代の技術でどこまで復活させられるか?

アップする写真は基本的に鉄道写真か風景写真です。


中国五羊本田製バイクCGL125のブログをはじめました。
CGL125 あれこれ