第101回 春の中央本線 撮り鉄の旅 その3 新府駅 昭和62年

前回、「第99回 春の中央本線 撮り鉄の旅 その2 新府の桃畑 昭和62年」に引き続き、JR発足直後の「春の中央本線撮り鉄の旅」の三回目、新府駅での撮影の様子を送りします。

新府の桃畑での撮影を終え次の撮影地へと移動するため、再び新府駅へとやってきました。
乗車する列車の時間を確認すると、その時間までに「特急あずさ」が通過するようだったので上り線のホームで列車がやってくるのを待ちます。


JR東日本 中央本線 新府駅を通過する 183系 特急あずさ
620405中央線新府駅_183系特急あずさ_001
◆ 撮影日:1987/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

列車が来るまでだいぶ時間があったので、誰もいないホームをあちこち歩き回って撮影場所を決定。
ホームの端で待機し、やって来た「あずさ」を撮影。
(当時の時刻表で調べてみると、南小谷駅行きのあずさ1号でした)
よくあるホームでの写真ですが、本命は次のカットですよ。


JR東日本 中央本線 新府駅を通過する 183系 特急あずさ
620405中央線新府駅_183系特急あずさ_002
◆ 撮影日:1987/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

緩やかなカーブを登っていく「あずさ」の背後には晴天の空の下に八ヶ岳。
線路脇の桃の花が満開だったらいい絵になったでしょうね~。(本命という割にはなんだか中途半端な感じです。)
次に乗車する列車は下り列車なので下りホームへ移動します。

ちなみにこの日、私は春休みの最中だった訳ですが、世間は普通に平日でこのくらいの時間帯になってくると甲府方面へ向かう通勤・通学のお客さんたちが多くなり、なんだか肩身の狭い感じがしてきました。


JR東日本 中央本線 新府駅 115系 甲府行き普通列車 428M
620405中央線新府駅_115系普通列車_003
◆ 撮影日:1987/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

桜が満開の上りホームに甲府行き普通列車の428Mがやってきました。
(表示は433Mになっていますが、これは下り列車の列車番号なので誤表示のようですね。)
たくさんの乗客を乗せて甲府へと発車していきます。


JR東日本 中央本線 新府駅 115系 甲府行き普通列車 428M
620405中央線新府駅_115系普通列車_004
◆ 撮影日:1987/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

甲府行き428Mを後追いで撮影、見送るとホーム上はまた静かになってしまいました。
次に乗車する下り列車が来るのはまだ1時間近く先ですし、駅の周りには何も無いのでひたすら待つしかありません。
誰もいない新府駅のホームで高くなってきた日の光を浴びていると眠気に襲われます。
結局、新府では二時間半ほど滞在していたようです。

次回もこの続きをお送りします。





今回のきっぷコレクション

国鉄時代に購入した青春18きっぷの表紙
青春18きっぷ_表紙620317

今回使用した青春18きっぷ
青春18きっぷ_s620405


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