第42回 高崎第二機関区一般公開 その5 トップナンバー特集 昭和60年

国鉄 高崎第二機関区 一般公開 EF60-501
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◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

記録的暴風雪で外出もままならないため、ブログ用のスキャンをしてみました。
前回に引き続き高崎第二機関区一般公開での写真の中から、ブルーの塗装をされた電気機関車のトップナンバー勢揃いの様子をお送りします。

一枚目はEF60-500番台の一号機です。寝台特急(ブルートレイン)の牽引用としてデビューした500番台でしたが、後継機のEF65-500番台の登場によりその任を外れ、0番台とともに一般型の塗装に変更されましたが、この501号機は特急型塗装に戻されました。
現在は「碓氷峠鉄道文化むら」に静態保存されています。


国鉄 高崎第二機関区 一般公開 EF62-1 EF63-1
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◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

EF62は信越本線の碓氷峠向けに開発された急勾配対応の電気機関車で、1997年の横川〜軽井沢間の廃止によりこの機関車も順次廃車となったそうです。
この1号機は現在塗装を茶色にされ「碓氷峠鉄道文化むら」で保存展示されています。

EF63はEF62とともに碓氷峠で後補機として活躍した説明の必要もない程有名な機関車ですね。
この1号機は上記EF62-1と同様、塗装を茶色にされ「碓氷峠鉄道文化むら」で保存展示されています。


国鉄 高崎第二機関区 一般公開 EF64-1001 EF65-501
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◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

EF64-1000番台は上越線などの勾配区間向けに開発された電気機関車で、当ブログでも青梅線の石灰石列車などで登場しています。この1001号機は現在も健在で、塗装を茶色に変更され廃止前の寝台特急「北陸」や、「あけぼの」などの牽引でも活躍しました。

EF65-500番台は前述のEF60-500番台に替わり、ブルートレイン牽引機として製造された特急型電気機関車です。
私にとってはブルートレイン牽引機は1000番台より、この500番台のほうがしっくりきますね。
この501号機は現在も高崎運転所に配置され現役で活躍しているそうです。


国鉄 高崎第二機関区 一般公開 EF62-1 EF63-1 EF64-1001 EF65-501 EF66-1
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◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

EF62からEF66までのトップナンバー勢揃いです!
EF66-1だけは単体でカラーネガでの撮影はしていませんでした。


国鉄 高崎第二機関区 一般公開 EF62-1 EF63-1 EF64-1001 EF65-501 EF66-1
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◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

トップナンバー勢揃い、反対側から。


国鉄 高崎第二機関区 一般公開 EF62-1 EF63-1 EF64-1001 EF65-501 EF66-1
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◆ 撮影日:1985/4 PENTAX MX / smc PENTAX-M 35mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

第41回以降のヘッダー画像に使用しているトップナンバー勢揃いの写真です。

これだけの種類の機関車がそろったイベントに参加できたことは貴重な体験でした。
カラーで撮影した写真はこれで終了ですが、モノクロで撮影したネガがあるので、この回までで紹介できなかったものがあったらスキャンしてみたいと思います。


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