第48回 小田急線 ロマンスカー特集 昭和60年

小田急線 百合ヶ丘駅〜新百合ヶ丘駅間  7000形 ロマンスカー LSE はこね号
198505新百合_7000形
◆ 撮影日:1985/5 PENTAX MX / smc PENTAX-M 100mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

今回も小田急線の百合ヶ丘駅〜新百合ヶ丘駅間の歩道橋にやってきました。
当時新たに手に入れたPENTAXの100mm中望遠レンズを試したくて、土曜日の学校終わりに撮影しに行きました。
結果は上々で満足のいく撮影ができましたが、現像を失敗しフィルムは現像ムラでがっかりでした。
しかし30年あまりの時を経てデジタルの力で見事復活です!

フィルムまるまる1本使い切り多くの列車を撮影した中から今回は小田急を代表する特急列車のロマンスカーを特集してお送りします。
まずは1980年登場のLSE7000形ロマンスカーです。小田急と言えば3100形NSEなど展望車両が有名ですが、現在では50000形VSEと旧塗装に戻された7000形LSEが活躍しています。


小田急線 百合ヶ丘駅〜新百合ヶ丘駅間  7000形 ロマンスカー LSE はこね号
198505新百合_7000形_2
◆ 撮影日:1985/5 PENTAX MX / smc PENTAX-M 100mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

同じ列車を引きで撮影です。鶴見川水系の麻生川が近い柿生駅から坂を登り百合ヶ丘駅手前で頂点(分水嶺)を迎えここから多摩川へ向けて下って行く様子が良くわかります。


小田急線 百合ヶ丘駅〜新百合ヶ丘駅間  3100形 ロマンスカー NSE さがみ号
198505新百合_3100形N
◆ 撮影日:1985/5 PENTAX MX / smc PENTAX-M 100mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

名鉄パノラマカーとともに当時大人気だった代表的な展望車両の3100形NSEです。
この車両は愛称板が電動回転式に更新された車両ですね。


小田急線 百合ヶ丘駅〜新百合ヶ丘駅間  3100形 ロマンスカー NSE あしがら号
198505新百合_3100形
◆ 撮影日:1985/5 PENTAX MX / smc PENTAX-M 100mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

こちらは交換式の愛称板の車両です。新宿駅の特急ホームにはこのホームベース形の愛称板が置いてあり、到着から折り返しまでの間に交換する作業が見られたものです。
今ではLED表示になってしまい味気ないものですね。


小田急線 百合ヶ丘駅〜新百合ヶ丘駅間  3000形 ロマンスカー SSE さがみ号
198505新百合_3000形_2
◆ 撮影日:1985/5 PENTAX MX / smc PENTAX-M 100mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

お次ぎは流線型ロマンスカーの元祖3000形SSEです。となりの2600形と比べるとその小ささや重心の低さがわかります。


小田急線 百合ヶ丘駅〜新百合ヶ丘駅間  3000形 ロマンスカー SSE さがみ号
198505新百合_3000形
◆ 撮影日:1985/5 PENTAX MX / smc PENTAX-M 100mm F2.8 / Nikon COOLSCAN IV ED

前の写真の後追いです。オリジナルのSE車8両編成から5両に短縮されSSEを名乗りましたが、国鉄御殿場線乗り入れの連絡急行「あさぎり」の運用では5+5の十連で運転されることもありました。
個人的にはこのロマンスカーがもっともお気に入りです。
現在海老名駅の車庫に1編成が保存され、走行中の列車の中からその様子が確認できます。


次回はこの時撮影した通勤形車両の写真をスキャンしてみます。


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