第66回 青梅線で撮り鉄 春 その2 昭和61年

国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車
s610402_御嶽駅-川井駅間_001
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX LX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

前回に引き続き青梅線で撮影した写真をスキャンしてみました。

川井駅から1.5キロほど歩き撮影地の御嶽駅〜川井駅間の大カーブにやってきました。
事前に25000分の一地図で線路脇に通じる道の表記があったので、奥多摩駅までの往路中に車内から確認の上現地へとやってきました。
現地に着いてみると山側の架線柱の処理が難しく思ったような構図で撮影する事ができませんでした。

線路際の安全な位置に三脚を設置し構図を考えていると奥多摩行きの103系がやってきました。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車
s610402_御嶽駅-川井駅間_002
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX LX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

一枚目の写真の後追いです。
概ね準備が整ったところでカラーフィルムを入れてあるPENTAX MXを三脚にセットします。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車
s610402_御嶽駅-川井駅間_003
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

今回のカラーフィルムはポジフィルムを使用していますから、モノクロフィルムを入れてあるPENTAX LXでテスト撮影をしてから本番をカラーで撮影というスタイルで撮ってみました。
少し場所を移動して、まずは御嶽駅を発車して川井の大カーブへやってくる103系を遠景で捉えます。
先頭車両の位置が良くなかったですね。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車
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◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

大カーブへやってきた103系を捉えます。
原型大型ライト搭載の103系はシールドビーム2灯化されたものよりすっきりした印象でこちらのほうが好きですね。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車
s610402_御嶽駅-川井駅間_005
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

前の写真の後追いです。
後追いなのにヘッドライトが点灯しているのは、撮影していた私に気付いた車掌さんのサービスでしょうか?
当時読んでいた鉄道雑誌の記事に、「線路脇での撮影時には、やってくる列車に自分の存在を知らせるため手を振りましょう」的なことが書いてあったので実践したみたのですが、列車通過後にも手を振ってみたところライトを点灯してくれたのですかさず撮影した、という訳です。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車 混色編成
s610402_御嶽駅-川井駅間_006
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

続いては立川行きの上り列車がやってきました。
この時期青梅線以外でも南武線や横浜線、常磐線快速などでも見られた混色編成の103系です。
このカットは反逆光気味でコントラストの低い画像でしたが、ちょっと補正してみました。


国鉄 青梅線 御嶽駅~川井駅間 103系普通列車 混色編成
s610402_御嶽駅-川井駅間_007
◆ 撮影日:1986/4 PENTAX MX smc PENTAX-M 50mm F1.7/Nikon COOLSCAN IV ED

混色編成の103系が大カーブへやってきました。
線路脇の桜が満開の時期だったら良い絵になったでしょうね。

次回もこの続きをお送りします。


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