第79回 青梅線で撮り鉄 仲秋 その1 昭和61年

国鉄 青梅線 奥多摩駅 103系
s6109青梅線奥多摩駅103系_001
◆ 撮影日:1986/9 PENTAX MX smc PENTAX 24mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

すっかり間が空いてしまいしたが、第79回は予告どおり青梅線で撮影した写真のスキャンをしてみました。
地元駅を始発で出発し、早い時間に奥多摩へ向かいます。
前日に降った雨の影響で生憎の曇天模様でしたが、霞んだ山々の景色もそれはそれでよいものです。

今回の撮影でも「奥多摩・秋川自由乗車券」を利用していくつかの場所を周りました。
車窓を眺めつつロケハンをしながら、まずは終点の奥多摩駅まで通しで乗車します。
奥多摩駅では改札を出ずにそのまま乗ってきた列車で最初の撮影地に行きます。


国鉄 青梅線 白丸駅 103系
s6109青梅線白丸駅103系_001
◆ 撮影日:1986/9 PENTAX LX smc PENTAX 24mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

第一の撮影地、白丸駅に到着です。
早朝の肌寒い駅に下車したのは私一人、立川行きの列車を見送ります。

ここでは以前から考えていた構図での撮影をしてみます。
曇天状況で露出が厳しかったので、納得のいくカットが撮れるまで何本かの列車を撮影しました。


国鉄 青梅線 白丸駅 103系
s6109青梅線白丸駅103系_002
◆ 撮影日:1986/9 PENTAX MX smc PENTAX-M 200mm F4/Nikon COOLSCAN IV ED

駅の奥多摩側がすぐ短いトンネルになっていて、望遠レンズでトンネルの向こう側から来る列車を狙えばいかにもトンネル内から撮影したかのように見えるのではないかと考えていましたが、思ったとおり200mmの焦点距離でよい具合の構図で撮影できました。
(記憶が曖昧です。100mmかも?)
何枚か撮影しましたが、シャッターを切るタイミングによっては車両前面が陰になったり、タイミングが早すぎてトンネル断面中央から外れてしまったりで、なかなか難しかったですね。
私が撮影した数ある写真の中でも、これはお気に入りの一枚です!


国鉄 青梅線 鳩ノ巣駅 201系
s6109青梅線鳩ノ巣駅201系_001
◆ 撮影日:1986/9 PENTAX LX smc PENTAX 24mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

白丸駅での撮影を終え次の撮影地、鳩ノ巣駅へやってきました。
駅を出て国道沿いから撮影できたのはコンクリートアーチを渡る201系特別快速おくたま号でした。
やはり曇天模様のためシャッター速度が稼げず被写体ブレしてしまいました。
アーチ橋手前の大橋屋さんは今では立派なビルですが、当時は木造でした。
おみやげ屋さんかと思っていましたが、今はラーメン屋みたいですね。


国鉄 青梅線 古里駅-鳩ノ巣駅間 103系
s6109青梅線古里駅-鳩ノ巣駅間103系_001
◆ 撮影日:1986/9 PENTAX LX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

周囲の撮影ポイントを探しつつ、地図で目星を付けていた場所へと移動してきました。
ここでは鳩ノ巣駅を発車した上り列車が良い具合に撮影できました。


国鉄 青梅線 古里駅-鳩ノ巣駅間 201系
s6109青梅線古里駅-鳩ノ巣駅間201系特快おくたま号_003
◆ 撮影日:1986/9 PENTAX MX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

同じ場所から特快おくたま号を後追いで撮影できました。


国鉄 青梅線 古里駅-鳩ノ巣駅間 103系
s6109青梅線古里駅-鳩ノ巣駅間103系_004
◆ 撮影日:1986/9 PENTAX MX smc PENTAX-M 100mm F2.8/Nikon COOLSCAN IV ED

特快おくたま号と入れ替わりで立川行きの103系の混色編成もやってきました。
まあまあ満足の行く構図で撮影ができたので、鳩ノ巣での撮影を終え次の撮影場所へと向かいます。

次回もこの撮影の続きをお送りします。


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